甘党党報
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新春デザートビュッフェ 2004年1月


No.11 kazuさん は、なんと2日連続で堪能されたそうで、とっても詳細なレポートを寄せてくださいました。


[2日]
昨年の情報から12時に行くと並んでいて時間どおりに入れない事もあるというので、一巡する1時30分頃に行くとすんなり待ちなしで入ることができました。窓際に1人用の長テーブルがあって、1人で行く分には小回りもききそうです。
最初から決めていたことがあって、明日も来るのだから本日はエルメのケーキには一切、手を出さないことにしました。エルメ無しでも相当な種類で全種類は無理です。
特に気に入ったのだけ書くと、抹茶のクレームブリュレは下に行くほどに抹茶が濃くなって良かったです。
丹波の黒豆ときな粉のロールケーキと柿を使ったロールケーキの2種類は圧巻です。さすがに丹波の黒豆を使っているだけあって、豆がとてもしっとりしていてジューシーでした。
柿のロールはそれ以外にぎゅうひや小豆餡などいろいろ入っていて種類の多さに楽しくなってきます。
三栗物語は日本とイタリアのものを頂きましたが、かなりの量が多くて一つ食べるだけでも大変です。日本のものが一番甘味が少なくて良かったですが、イタリアのものも底にイタリア米のイチゴのリゾットが入っていて、食感が良かったです。翌日食べたフランスのものはかなり甘かったですが、栗の感じが濃厚でした。
シュークリームは定番通りにサクサクしたシュー生地にカスタードとホイップが入っていて、抹茶のエクレアは抹茶クリームが特に美味しくて、これは一番だと思います。
カットしてくれるフルーツも種類がたくさんあって、特に翌日に食べたフィリピン産のマンゴーは酸味と甘味が一体となって美味しかったです。
どうしても我慢出来なくてマカロンと実演で盛り付けて頂けるエモーションシリーズを食べてしまいましたが、憧れのマカロンも種類が多くて、お気に入りのマロンと抹茶入りマカロンもありました。
エモーションシリーズはグラスに入ったものがお皿にアレンジして盛り付けてあって、味は全く同じでした。やはり作りたてを頂けるのは良いですね。

正直、エルメが無くてもこれだけで大満足できるブッフェでした。これに翌日はエルメのケーキが加わるとなると、どうなってしまうのだろうか?なんという期待を持って帰ってきました。

残念なことに持ち帰っている人を近くの席で2組も目撃してしまって、とても哀しい気持ちになりました。一組は宿泊客のいいお年を召した方で、席に座るなりいきなりです。特にマカロンやシュープリーズ・カワイイは標的にされやすいようです。絶対に止めてほしいものです。

[3日]
本日は甘党メンバーでもある、そね憎さんどらさんみきさんと豪華なメンバーで新年会です。
1時間前に集合するともうすでに何人かのお待ちの方も居て、入場時間には待合席も一杯となって立って待っていらっしゃる方もいたほどでした。

いよいよ案内され、まっさきにエルメ氏のケーキへ行くと、秋冬コレクション以外にも定番のケーキもあり種類も豊富です。最初は党員のみなさん感動と喜びの歓声を上げていましたが、しばらくすると静かになってエルメの虜となっていました(笑)
出されている種類については他の方にお任せして、2種類のミルフィーユはこの上なくサクサクで、特に噂のドゥミルフィーユは言葉も出ない程最高です。
一番のお気に入りはパッションフルーツの酸味がポイントとなっているサラーです。
何種類もあるプチケーキでさえ相当に美味しかった。シュープリーズ・カワイイは大きすぎて手が出ませんでした。(今となっては後悔しています)
エルメ以外のケーキで昨日食べなかった、黒豆の入ったチーズケーキは濃厚でロールケーキ同様に黒豆のしっとり感がなんとも言えない美味しさです。

こうして大満足なお正月を甘党党員と過ごす事ができて幸せです。 2日間通っても全種類は制覇できていません。やはり3日ないと駄目なようですね(笑)



■ そしてこちらは No.118 紅葉さん からいただいたレポートです。


昨年同様二日にニューオータニへ行ってまいりましたが、今回は開始時刻ではなく遅めの14時頃到着だったためか待ち時間無しで入場できました。

結果的に最も幸せな気持ちを与えてくれたケイキはエルメのガレット・デ・ロワ(上下を薄いパイ生地で挟んだ1センチほどの厚さのもので、中にはアーモンド風味のクリームが挟まれているもの)でした。際だって強烈な個性を持っているという訳ではないのですけれど、とても上品で軟らかな世界が口の中に広がる、と言った美味しさでした。
(ちなみに昨年はSatsukiのアップル・ストルーデルに感動。)
昨年2種類しかいただかなかった三栗物語、今回は全種に挑戦。今年は何故かカップに入ったスタイルになっておりました。ただし、これを三種類平らげたところ胃袋のキャパは著しく占領を受けてしまいましたので、来年は少し控えてその文を他のケイキに回したいと思いました。
ミルフィーユやマカロンの美味しさは言わずもがなでしょう。
他に侮れないと感じた作品は、タピオカ+アイス・クリーム+パイナップルというエルメのデザート。アンニン豆腐のような味もしていて濃厚なアイス・クリームは予期していなかった感動を下さいました。
ル・レクチェという洋梨をワイン煮にした(?)デザートも何だかとても愛しい気持ちにさせてくれました(デリケートな洋梨もこうやって大切に大切にあつかわれるとこんなに美味しくなるんだぁ!って)。


お二人ともにわかりやすいレポートをどうもありがとうございました!
今年は不測の事態やら体調不良やらで涙ながらに断念しましたが、私も来年は何がなんでも絶対に再訪しなければ!と、今から固く決意しております。

■ VISITED ON …… 2004/01 ■






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