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ティー & コーヒーケーキ・フェア 2003年5月1日(木)〜6月30日(月)


■またまた No.11 kazuさん からレポートをいただきました。

前回の賛否両論(否の方が多かったかな)のフェアとは違って、今回は落ち着いたものとなっているようです。今回はメモを持っていなくて詳しい名前は覚えていませんので気が付いたことを書きますね。
いままでマーブルラウンジというとカットされた一つ一つのケーキが大きくてたくさんの種類を食べ損なう事がありました。今回は一部は大きいものもありますが、ほとんどが小さめにカットされたもの、自分で切って取り分けるものになっていました。これは嬉しいですね。始まってしばらくするとチーフパティシエの方がブッフェ台を見て回ってチェックされているのが印象的でした。

コーヒーと紅茶をテーマにしている為かわかりませんが、スポンジを使ったケーキが多く、最近流行りのムース系が少ないのも嬉しいですね。
クルミを使ったタルトの「ピーカンパイ」、「ジンジャーブレッドコーヒーケーキ」、「レモンタルト」は前回に引き続いて置いてあります。「モカプラリネケーキ」はコーヒークリームとスポンジが交互に3層に重ねてあり、チョコレートではないですけど「オペラ」のような作りです。他にもテーマに沿ったケーキがたくさん並んでいました。どれも食べた感じは地味系のようですが、細かい工夫は気づかない程度に施されています。
ココットに入った「紅茶のブリュレ」と「エスプレッソケーキ」があってどちらもかなり甘めに作られています。今回私にとっての最大のヒットは「紅茶のブリュレ」で、ちょっと癖のありそうな紅茶を使った濃厚なブリュレで、もちろん小さいながらも上に乗っている飴はパリパリです。これはため息が出るほど美味しかったです。一時間ぐらいすると「クレームブリュレ」に変わっていたので数に限りがあるのでしょうか?でもこのクレームブリュレもかなりの美味しさです。
期待した「抹茶とレーズンのケーキ」はうまく抹茶という素材を生かしきれていなく残念でしたが、「抹茶クロワッサン」は抹茶とパンの生地が程好く融合して少し甘さを加え、デザートブッフェに出すパンとして少しお菓子のように見せてくれているのが憎いっすね。

全体的に地味目なものが多いものの「紅茶のブリュレ」だけに巡り会えただけで満足です。


■ VISITED ON …… 2003/05 ■






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