|
|
● パティシエールの夏景色2005 ● 2005年6月27日(月)〜9月2日(金)
今年で5回目になる、女性パティシエ(パティシエール)3名の創作によるケーキを中心にしたフェア。山田舞衣子氏は「グロゼイユのガトー」、鈴木恵子氏は「フルーツジャム入り紅茶風味のチョコレートケーキ」、佐々木賀子氏は「ラズベリーのタルト 大葉のジュレ飾り」がそれぞれ今回の代表作品のようです。 ■早速 No.297 ゆみちんさん から画像つきでいただいたレポートを転載させていただきます。
カシス系が2,3種類ありましたが、味がとても濃く、思わず口の中がすぼんでしまうほどでした。 シフォンケーキ類はとてもしっとりとしていて口の中で雪どけするような感じでいい食感でしたが、風味があまりなかったのが残念です。 フルーツピザというのがあって、塩気がきいたパン生地タイプのピザの上に、キゥイやらイチゴやらいろんなフルーツがのっていました。塩味と甘みが口の中で混ざり合うのも、割と悪くなかったです。 一番美味しいとおもっておかわりしたのが、「レモンとハニーのガトー」と「びわのタルト」です。 ガトーの方は、酸味・甘みの濃度が異なる2種類のムースのようなものがつまっていて、カットした断面に表情があってとても可愛かったです。タルトの方は、びわがまるでアンズのように綺麗な発色で甘く、その下に少し酸味の効いたアングレーズソースみたいなものに、アパレイユはアーモンドプードルでかなりしっとりしていました。甘み・酸味・甘みのサンドイッチ状がとても美味しかったです。 その他、ソーセージが入ったトマトソースのパスタは、今回はトマトソースにあまり味がなく、ちょっとぼやけたパスタで残念でした。ソースに若干魚介類のような味がしたのですが、何でしょうか? あと管理人さんがお好きでしたでしょうか?スパイシーピラフもありました。 ※管理人注 : ↑ご指摘の通りです〜。塩気の強いときとかなり薄味のときと、ばらつきがあるようですが(^ ^ ; スープは瓜かとうがんみたいなものが入ったコンソメ。 皮つきフライドポテトがとてもいい揚がり具合でした。 雨上がりの平日夕方だったこともあって、満席にはなっていず、ケーキの回転も遅めだったように思います。 1人で行って、12カットのケーキとパスタとピラフ1杯ずつと、ポテトを2杯に飲み物2杯。とてもモトが取れたと思います(笑) ただ、ケーキはスポンジタイプの方が好きな私としては、ムース主体のこのフェアーはこれっきりになってしまうと思います。 もう少し満腹感があったら嬉しいのですが。。。(^^ゞ ■次に、 No.11 kazuさん からいただいたレポートです。 毎年行われている「パティシエールの夏景色」は、このホテルのフェアの中で一番大好きで、今回も開始早々に私も行っていました。 こちらのケーキはどのフェアも概ねサッパリ系のものが多く、濃厚系が大好きな私としては物足りなく感じる事もあります。 ゆみちんさんの口の中がすぼんでしまったベリー系のものは確かに濃厚でしたね。(それでも私としてはまだ物足りないですが(爆)) 今年もムースやタルトが多かったですけど、それでもいろいろなフルーツを使っていたり、ライムの皮やオレンジの薄切り等をトッピングに使っていたりして、よく考えられて作られていたように思いました。 他にもチョコレートのケーキやチーズケーキ等もありバラエティーに富んでいる感じでしたね。 白桃のタルト、パイナップルタルト、サクランボのタルトのように毎年出されているものも多数ありましたけど、新作もかなりありました。 フランボワーズのムース?はムースの中のフランボワーズの種がプチプチ弾ける感じで面白い食感だったり、上にトッピングされているジュレと併せてとても夏らしい仕上がりでした。 私が珍しくてとても美味しいと思ったのは、トマトとバジルのシフォンケーキです。生地にはこの両者の味がしっかりと出されてあって、上にはトマトピューレのようなソースがかかっていましたね。野菜を使ったケーキはなかなか美味しいというのには出会えないのですが、これは適度な甘さと塩味をうまく調和させてあってかつ素材の特徴もよく出されたシフォンケーキではなかったでしょうか。口直し的な要素もあって一番良かったです。 他にブーローニュでは珍しくアイスクリームやシャーベットも出されていたりして、いろいろと楽しめると思います。 昨年の夏は無花果が大流行でいろいろなところで見かけましたが、今年はトマトが流行りそうな気配です。もう何箇所かで見かけていたりもします。 ■ VISITED ON …… 2005/06 ■
|
|