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【 REPORT --- デザートブッフェ(2004年2月) 】 2004年2月に初めて、2日間限定のデザートバイキングが開催されました。が、このとき初日は急遽別のフロアに仮設会場も設けられたほどの大混雑で、スタッフの方々も不慣れだったためか対応しきれていない部分が多々目につきました。2部制でありながら入替の時間をまったく考慮されていなかったため、かなりの混乱と遅延があったり(時間は遅れたぶん延長していただけました)、肝心のデザート類が第1部と第2部では並んだものや補充の状況がかなり違ってしまっていたり……。
いちばん印象に残ったのは「いちごのガトー」で、これだけはお店の方に伺ってみたのですが、お店に並ぶものと同じだそうです。ソースをかけていただくのですが、シロップやクリームで丁寧に重ね合わされた密度の高いスポンジ各層がすばらしかったです。他にケーキらしいものとしては「いちごのショートケーキ」、「いちごのシフォンケーキ」、「抹茶のロールケーキ風」(きめこまやか。中心に大納言(?)が使われていて美味!)、「コーヒームース」(半解凍状態で中心がシャリシャリしていました……)。 大皿やボウルからスプーンですくうタイプのものが「クレーム・ブリュレ」(いちごのピュレが入っていたような気がするのですが??)、「ティラミス」(あまりにも甘過ぎでした)、「カスタードプリン」(画像がなくてすみません。すごくもっちりとして濃厚。お気に入りでした)、「クレメダンジュ」(チーズの香りは微かでホイップクリームを食べているみたいでした。美味しかった、のかな?)。 他にはカットされた生のフルーツがいちご、マンゴー、キウイ、パイナップル。後半、ケーキの代用のように登場したのがマドレーヌ、パウンドケーキ(バナナとチョコレート)。 結局「ストロベリータルト」や生のいちごといった主役級のデザート、それにサンドウィッチなどは、一度もいただくことができませんでした。デザートの種類は決して少ないわけではないと思うのですが、とにかく補充がまったく追いつかない状況でした。何か補充があると一斉に人が殺到するため、奥のお部屋に案内された私たちが存在を確認する前に無くなっていたものもあったと思います。 質に関しても、大半は丁寧に作られたもので美味しいのですが、半解凍のいかにもブッフェ用なムースがあったりと気になる部分も。 アイス用の氷がなかったり、ホットの紅茶がリプトンのイエローラベルにお湯を注ぐだけというのもちょっと、こう。 うーん、正直に言ってこれはお値段(このときは2000円)に見合わない気が。 とにかく今回は、素人ながらにお店側の準備不足を強く感じてしまいました。 ただアンケートにしろ公式サイト上でのお詫び掲載にしろ、これだけの人気に応えようとされているお店側の努力はたいへんなものだと思われます。そしてその後2度の開催ではケーキの質もシステムも大きく改善され、とても評判が良かったようです。私もまたぜひお邪魔したいと思っています。 ■ VISITED ON …… 2004/02 ■ |
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