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8伊藤屋 地図 「ニナのケーキワールド」内紹介ページへ


■ 概要 ■

■アクセス : JR国立駅より3分
■住所 : 東京都国立市中1-16-33
■Tel : 042-577-0121
■休日 : 木曜
■営業時間 : 10:00〜20:00
■カード : 可
■イートイン : 18席
■価格帯 : ¥290〜¥400
■系列店 : なし

POINT
 味……………4‐特に伝統の焼き菓子
 ビジュアル…3‐一見したところは地味かも
 創作性………3
 甘さ…………やや強
 クセ…………並
 サービス……3



■ 一般的情報など ■
オーナーシェフの伊藤公朗氏はスイス「グラッツ」、オーストリア「デメル」、フランス「ブルダロ」「ペルトロ」で修行を積まれたそうです。
1987年の開業以来ずっと活気のあるお店だったのですが、2001年(だったかな)大学通りに移転。落ち着いた雰囲気のサロン・ド・テが併設されていちだんと人気に。都内百貨店の催事に登場することもあり、またメディアでもよくとりあげられるので今や遠方からもお客様がやってくるほど。
一番人気は厚地のタルト台にバニラのカスタードクリームをたっぷりと詰め込み表面をキャラメリゼしたフランス伝統のお菓子「ピュイダムール」だとか。

■ 個人的な印象 ■
ケーキはいずれもかなり小ぶり。
タルト、キッシュといったヨーロッパの伝統的な焼き菓子に力が注がれており、見た目には最近の流行よりも地味な印象のものが多いようです。が、いずれをとってもひとつひとつに厳格さを感じさせる完成度の高い仕上がり。好みは分かれそうですが、あちこちのケーキを食べくらべている方には、ぜひ一度試していただきたいなと思います。
私にとって「お気に入り!」という感じではないのですが、「職人さんのお店」としてなんとなく仰ぎ見てしまうような気持ちです。







■ 体験したメニュー ■

マンダリン





■マンダリン ¥380(税別) ★★★☆☆   2003/12
紅茶とマンダリンのババロアが二層になっています。ふたつの風味がぴったり合うのですね!マンダリンは「オレンジ」というより「みかん」という雰囲気で、なんとなく甘さがやさしいような気がして好きです。
カフェキャラメル


■カフェキャラメル ¥420(税別) ★☆☆☆☆   2003/12
かなり甘いです。バニラのババロアとカラメル風味のコーヒーババロアがニ層に。黄色に沈んで見える果肉はりんごのバターソティ。ふよふよとした柔らかさとややくどさを感じる甘みが、このときの私にはちょっと苦手な感じでした。これが良い!という方も多そうなのですが。
ボレロ


■ボレロ ¥380(税別) ★★★★☆   2003/12
ホワイトチョコレートとミルクチョコレートのムースが二層に。このとき、確か新製品の表示がありました。
これは美味しかったです。ホワイトチョコレートの層が特に、好みの甘さと舌ざわりでした。
ザワーショコラデン


■ザワーショコラデン ¥300(税別) ★★★★☆   2003/12

ストロベリームースの下はフォンダンショコラ風の粉を使っていないチョコレート生地。表面のつやつやストロベリーソースの上に絞りだされたプラリネもかなりギュッと濃い感じで、まさにチョコレートの甘さと酸味を満喫!できました。もしかしたらこちらの伊藤シェフはチョコレートにもすごくこだわりをお持ちなのではと想像してしまいました。(あわわもちろん、まったくこだわりのないパティシエさんなんていらっしゃらないとは思いますけれども)
プロフィット


■プロフィット ¥290(税別) ★★★☆☆   2003/07
「伊藤屋」の定番商品。
カスタードクリームのプチシューにチョコレートがたっぷりとかかって、インパクトのあるビジュアルです。意外と食べやすくて、下の甘いタルト台も美味しくいただきました。
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■? ¥320(税別) ★★★☆☆   2003/07
確かこちらも「人気の定番商品」といったプレートがついていたかと思うのですが、こちらだけ商品名がわからなくなってしまいました。確か今でも継続して販売していたかと思いますので、また今度チェックしてまいります……。
表面に焦がしをつけたたっぷりのふわふわメレンゲ。中にはパンプディング風のしっとりシロップがしみたスポンジやカスタードクリーム、レーズンが詰まっていて、全体に甘さは相当なものでした。
ムースショコラ


■ムースショコラ ¥290(税別) ★★★☆☆   2003/07
定番のチョコレートムース。かなり濃厚で、小さいけれどもぱくっとは食べられません。最後に見かけたときはもうちょっとシンプルな表面に変わっていました。
アプリコティ


■アプリコティ ¥380(税別) ★★★★☆   2003/07
定番商品。
クレーム・ブリュレとあんずのジュレを包んだあんずのババロア。想像よりもかなり酸味がきいていて、ひと口めはちょっとびっくりしてしまいました。トッピングのオレンジ(これは季節によっていろいろなフルーツに変化します)にしろ周囲の焼きにしろ、こちらのラインナップ中ではかなり上位にくる愛らしさです。








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