甘党党報
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■prologue

■1. ピエール・エルメ パティシエ
■2. チェックイン
■3. フィットネス!
■4. オステルリースズキ
■5. 夜の赤坂散策
■6. ブランケットパーティ
■7. チェックアウト
■8. ガーデンラウンジ
■9. 日本庭園散策
■10. 昼の赤坂散策

■epilogue



 


■ ブランケットパーティ ■


鏡に映っているのは反対の翼お部屋に戻ると、もう深夜。
あとはもうお部屋でゆっくりくつろぐことにして、窓際に毛布をひろげ、照明も落として、まったり飲みスタート。
お酒は、milが昼間用を足した渋谷の東急東横店フードショー欄外をチェック!で買ってバッグにしのばせておいた赤ワインとサングリア。肴は今しがたampmで仕入れてきたスナックやチーズ、それに南国帰りのまっきーが持ってきてくれたバリ産お菓子いろいろ。

若干冷やしすぎのワインも微妙な味のサングリアも、割らずにすべてストレート。もうなんでもおいしいの。それにしても、コルク抜きを忘れてしまい、ホテルの方に持ってきていただいてしまったのは申し訳なかったですね……ごめんなさい。 >このへんもラグジュアリーじゃないし。ルームサービスでモエ・エ・シャンドンでも頼んでみたいものですな。
少し窓を開けると日枝神社の緑をわたってきた涼しい風が入り、とてもいい気持ち。町の喧騒も少し高みにある建物の更に裏側のここまでは届かず、本当に静かなものでした。
「そろそろ誰か人生語りだしたりしないの?」などと馬鹿を言いつつ、寝るのが勿体無くてずっとだらだら飲んで喋っていました。いやー、旅の夜ですね。
真夜中も3時を過ぎてやっと数時間は寝ておこうかということになり、ベッドに寝転がっているうちに案の定寝入ってしまったTちゃんと、まだ物足りなさそうなまっきーを残し、milHちゃんはもうひと部屋のほうへ引き上げたのでした。

交代でシャワーをつかい、ついついまた30分ほど喋ったりしてから、既に空が明るいことには気付かない振りでようやく就寝。

チェック!

◆東急フードショー
東急東横店地下。公式サイトのこの力の入り具合を見ていただければ、その規模がおわかりいただけることでしょう。都内でも有数の売り場面積とバラエティに富んだ出店で他の追随を許さない「デパ地下」の雄。マークシティとも連絡していて、井の頭線利用者にも便利。


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■ チェックアウト ■


キャピトルのチェックアウトは、ありがたいことに12時。
午前中、最後にまたフィットネスジムを利用していこうねと話していたのですが……すいません。ごめんなさい。確かに前夜はやる気まんまんだったのですが、milHちゃんはあえなく脱落。
ていうか、8時きっかりに元気いっぱいでお部屋にやってきたまっきーの、小さなボディに秘められた底知れぬスタミナに驚嘆。2時間ほど歩いてきたそうです。……スゴイや……。

画像はお出かけ前のひととき、女の子らしい身づくろい中にパシャ。Web上にあげる画像については、これまでわりと徹底的に本人たちの映ったものは排除したり加工したりしてきたのですが(実は一旦、モザイクだらけで作っていたのだけどあれってどうやら消せちゃうらしいですねー……というわけで全部作り直したのでした 泣)、Tちゃんの手がとても綺麗だったので思わず。手の綺麗な女の子ってイイですよねー!憧れちゃうな!と文句を封じてみる(出たら撤去しよう)。いや本気ですよ?

ちなみに今回は宿なび欄外をチェック!でとってもお得なバーゲン特価プラン(10日前からのみ受付)を申し込んだお陰で、ラックレートの半額以下(税サ込みだったのでほとんど65%OFF)という破格なお値段で利用することが出来ました。カード決済なのでチェックイン&アウトも煩雑な手続きがなく楽ちん。特に今回はあちこちで美食プランを立てていたので、お食事がつかなくてもまったく問題ナシ。
(※ご存知の方も多いと思いますが、もっとぎりぎりの受付でも構わなければコンビニの端末から申し込むのが現時点では多分いちばんお得だと思います。プランもいろいろで、当日ともなれば空き室消化のために高級シティホテルも信じられない激安ぶりですよー)

さて。ひと晩とは言え、なんだか愛着の湧いたお部屋に別れを惜しみながら、とうとうチェックアウト。
が、寂しさを感じる間もなく次の予定が待っているのだ!

チェック!

◆宿なび
日本旅行が運営するお得な宿情報サイト。5000件の宿情報、3000件のオンライン予約・決済のサービスを提供。バーゲンよりも日にちに余裕のある普通のプランでも、他業者と比べて割安ではないかと。質問メールへも迅速に対応していただきました。国内・海外旅行商品も広く取り扱っている日本旅行トップページからも行けます。


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■ ガーデンラウンジ ■


これだけ微妙に別バージョン昨日の教訓を生かし、今日はちょっとリッチにタクシーで移動(たいした距離ではないのですが、北側いちばん奥の正面玄関につけてもらうとワンメーターでは着きません)。ホテルのドアtoドアだなんて、ここへきてようやくラグジュアリーな薫りが漂ってまいりましたね!?(笑)
昨日の今日なので今度はさほど迷わず、無事大賑わいのガーデンラウンジ欄外をチェック!へ辿りつきました。
ここも、今回のツアーの大きな目的でした。既に詳細ルポは「Buffet Style」のほうへUP済みで、思いつく限りのことはすべてそちらに書いてしまったので、以下はそのまま転載しておきます。

さすがニューオータニ!こんなにもサンドウィッチを楽しめるなんて思ってもみませんでした。庭園散策とセットで、もう大満足。

サンドウィッチはとにかく種類が豊富つい先日までの2800円から200円値上がってしまったのが若干悔しかったのですが、ここは税サ込み(これって心情的にもかなり大きいですよね?)ということもあり、充実した内容に照らして冷静に考えれば、まだ安価だと思えるほどでした。
200席ある店内は広々として、一面ガラス張りの窓から滝壷や鯉の池、築山に庵と変化に富んだ日本庭園が見渡せます。
11時半を若干過ぎていたこともあり、ホテルの定めでブッフェ以外のお客様も多く着いたときは満席でしたが、回転がよくすぐに席へ案内されました。しかも、非常にラッキーなことに位置は中央窓際。ブッフェ台にも近く、食と眺望とを存分に楽しむことができました。もっとも、ひと皿目は窓の外へ目を遣る余裕はあったかどうか……。

そしてバラエティに富んだケーキたちサンドウィッチはとにかく種類が豊富!
こんなにあったのかと驚くほどのバリエーションで、次々新しいものが出てきていました。しかも、どれもこれも何種類ものスパイスや食材(肉や卵・野菜から魚介類まで)を駆使して趣向を凝らした美しさ。サンドする台自体、パンに限らずピタやクレープ、生春巻などもあってまったく飽きませんでした。パンにしても、焼いたものや甘味のあるものなど様々。とても一度に取りきれる量ではないのですが、選ぶのが楽しいです。食べてしまうのが勿体無いような、セロファンを使って小さなクレープのように巻いたロールサンド(具はいろいろ)と、カツレツの載ったオープンサンド(食べにくいけど)がお気に入りでした。
ペストリーも変化に富んでいて、どれも高水準。硬いシナモンロールがちょっと意外?

赤い果実のミネストローネオードブルからサラダまで各種料理もかなり充実していて、"サンドウィッチ&デザートブッフェ"という名目ではありますが、男の人がお食事代わりにしても充分満足できる内容ではないかなと思いました。豆類(また?)と温野菜、ピクルスがおいしかったなー。
ところで大抵のデザートブッフェで見かけるフルーツポンチですが、ここではフルーツの浸かったシロップも赤く色づけられていて、"赤い果実のミネストローネ"というステキな名前がついていました。……ミネストローネ。とにかくベリー系ばかりです。ブラックベリーがたっぷりで甘く、なかなか印象的でした。

ケーキは新しいものも出てきますケーキで一番おいしかったのは、濃厚なオペラ。表面のチョコレートがとてもとてもカカオバターが濃くて香りゆたか。終盤に出てきていたので、ひとつしか(キャパ的に)食べられなかったのが心残りでした。チョコレートタルトも濃厚さではなかなかのものでした。それと、クレームブリュレ!最近よく食べるようになったのですが、こちらのブリュレはカラメルの苦味が大人っぽくてなかなか。まっきーがお気に入りでした。
うーん、思いがけずサンドウィッチをかなり楽しんでしまったので、実はケーキ類の印象があまり無かったりして(笑)しかしもちろん、いずれも水準以上のお味でございました。ムース系や生クリーム系、そしてチョコレートとバランスよく構成されていて、誰でも楽しめると思います。……私ももう一度行きたいな。

ひたすら食べることと喋ることに没頭する数時間を過ごし、満腹以上の詰め込み度で動作も緩慢になった一行。完全に消化器官に血の流れが集中してしまったのか、受け答えもやや上の空なまっきーの幸せそうな笑顔がカッチリ固まっていたのが忘れがたいです。

チェック!

◆ガーデンラウンジ
広大な日本庭園を眺めながらの"サンドウィッチ&デザートブッフェ"は¥3000(4〜12歳は¥1700)(※税サ共)で、11:30〜14:00に開催中。まさにありとあらゆるサンドウィッチが味わえる上、ケーキやホットミールも充実。サイト上で詳細なメニューが見られるようになりました。


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■ 日本庭園散策 ■


  日本庭園 こんな小経が迷路のように
街へ出る前に、高名な一万坪の日本庭園を散策することにしました。
この庭園そのものの歴史は約400年をさかのぼることができ、もとはボート場のある弁慶堀のあたりまで含めて加藤清正、のちには井伊掃部頭の江戸屋敷の庭園としてつくられたものなのだそうです。

足元にも色とりどりの花たちが完成して間もない"日本庭園"というのは(特に、あまり出来の良くないお役所仕事の公園などは)人工の臭いがぷんぷんしてとても居心地が悪いものですが、ここはどこを見ても長生きした木やずっとそこに埋もれてきた石や濃い緑の池の水がすぐ目に入り、気分が落ち着くことこの上もないです。
大好きだなあ、こういうところ。
一本道ではない細い小径が折れ曲がり迷路のように入り組んでいて、どこへ出るのかと思いながらでたらめにたどるのがとても楽しく、気付いたらいつの間にかまっきーたちとはぐれ、Hちゃんと二人で歩いていました。歌壇や植生もみごとだし、足元やすぐ脇の藪にいろいろな、それも多分丹精されているわけでもないような野の花がたくさん咲いていて、ひとつひとつ見てゆくだけでも全然飽きません。


レストラン勝手口庭園内には庵や料亭など、あちこちに小さな建物が散在しています。
その中には和食のなだ万欄外をチェック!もあるのですが、なんと山茶花荘(「さんちゃかそう」と読んだ人がいましたね 笑)と名づけられたここが本店なのだとか。あとから調べて初めて知り、びっくりしてしまいました。
他にも鉄板焼きの「石心亭」や会食もできる「もみじ亭」、もっと少人数向けの「清泉亭」など。表示のない小さな庵も見かけたのですが、政治家の密談部屋風でステキでしたね!


撮影中の新婚さんを横からこうして並べると、いかに広いかがよくわかります。あの立地にこれだけの土地を庭園として所有するのはとてつもないことですよね。(……つい、なるほど料理店が点在するのも税金対策なのね、と下世話な想像をしてしまう小市民な自分がイヤ)
休日ということもあり、園内ではそこここでプロのカメラマンたちによる、ドレスやタキシード、または和装姿の新郎新婦(予定?)たちの記念撮影が行われていました。あちこち移動したりポーズを変えたりと各組結構枚数を撮っていたようなので、製本してアルバムを作ったりするのかもしれませんね。お天気もよくて、緑に純白がよく映えてとても綺麗でした。またこういう光景を目にして憧れをもち、ここで式や披露宴をあげることにするひとたちが増えるのでしょうね。


アトリウムチャペルちょっと心残りだったのは、ケネス・タータープロデュースとかいう大規模なローズガーデン欄外をチェック!を見損ねたこと。
完全な四季咲き性を持つモダンローズ34種が植えられていて年中美しい庭園の景観が保たれている、とのことですが、特にすばらしいのが春(5月〜6月)と秋(10月〜11月)の満開時だそうです。株数はおよそ2000。花の数は30000(予想)。季節になったらまた訪れてみたいなと思います。それでなくてもお散歩大好きなもので。


チェック!

◆なだ万
天保元年(1830年)にまでさかのぼれるという由緒ある日本料理店。近年の有名ホテルへの進出はめざましいですね。この本店・山茶花荘は、'86年には東京サミットの公式晩餐会の会場にもなったそうです。

◆ニューオータニ・ローズガーデン
ケネス・ターナープロデュースにより、ザ・メイン3階に隣接する750坪に総工費1億2000万円を投じ'00年11月に完成。ここでの挙式や記念撮影、ガーデンパーティは非常に人気。また、中水造水プラントやコンポストプラント等の設備でも有名。イメージムービーも観られます。


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■ 昼の赤坂散策 ■


ホテルニューオータニ タワーこの日の夕方以降はそれぞれ予定があったものの、これで解散してしまうのもなんだかつまらない。
というわけで、晴れわたった空の下、なんとなく赤坂をぶらぶら。外堀通りを一本西に入り、千代田線の赤坂駅辺りまで、特にどこを目指すというあてもなく歩いてみました。
お仕事あがりとおぼしきだるそうな金髪ギャル(※日本人)がちらほら見られるのも一興?でも、小さな間口の細いビルがぎゅうぎゅうにせめぎあうこの通り、確かにクラブをはじめ飲み屋さんも多いのですが、見るからにハズレのなさそうな定食屋さんや気になる喫茶店もたくさんあるのですね。12〜13時はランチタイム歩行者天国になるのだそうです。オフィス街でもあるだけあって、平日は相当混みあうのでしょうね。
なぜかTBSストアを冷やかしたりしてました(興味はないけどあの品揃えの悪さはちょっと損なのでは)。

そんなこんなで、とうとうツアーも解散です。
早くも次回吉祥寺での飲み会を約して、赤坂駅のホームで別れました。
HちゃんTちゃんは渋谷へ。まっきーmilは新宿へ。
ちなみに新宿ではカメラ屋さんを覗いて髪を切って、まっきーと別れてから別の友人と映画を観てプリンスホテルでお茶をして……ここまでやるかという休日満喫ぶりでした。いやー、何しろ前後2ヶ月で唯一の休日だったもので。

皆さん、お疲れさま。
実に楽しい36時間でございました。

チェック!

◆TBS
さすがマスメディア。番組詳細から占い・各種情報までコンテンツ盛りだくさんで奥深い。って、私はTV観ないんでさっぱりなんですが。ざっと調べただけですが民放5社中唯一、番組に関するBBSを設置していてその度胸に驚嘆。サイト内には、TBSのある街・赤坂を紹介するページも。これがなかなか。


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■ epilogue ■


ニューオータニの美術館フロアの窓からというわけで、たった一泊二日のイベント、それも単なる近場のホテルにお泊まりという案外なんでもない日常(ひとによっては、きっと)をここまで本気のコンテンツにしてしまった強引さ。それでも少しはお楽しみいただけましたでしょうか。実は既に数ヶ月が経過しているのですが……なんでこんなに時間がかかったんでしょうか。いじっては直し
できるだけ、内輪受けで終わらないようにと関連情報を調べまくって内容を膨らませてみたのですが……ちっとも膨らんでない?つまんない?こんなんより早く食べ放題情報更新しろ?す、すいません。
で、でもニューオータニのお庭だとかピエール・エルメだとかキャピトルのフィットネスだとか、何かをさがして検索をかけられた方にはきっと参考にしていただけるかもしれないですよね!こういう情報っていろいろな人の言葉で聞きたいものですし(私だけ?)。

mil個人の反省点としてはやっぱり事前の段取りの悪さと、団体行動(?)が久々だったもので他の3人には気を遣わせてしまっただろうな、ということですねー。清算とか。
いけてなかったですね。おねえさんなのにね。ごめんなさいね。
でも、誰かが懲りてなければまたそのうち何か企画したいですねー。今度はホテルのグレードも上げてみるとか。インターコンのクラブフロアにもぜひまた行きたいけど、他にもたくさんのめちゃめちゃステキなホテルが山ほどプランを用意してくれているのですもの!わー選べなくなりそう。いや、別にシティホテル欄外をチェック!に限定しなくてもいいんですけどね。

ドキ。……そのときは、また、こんなページを……?

チェック!

◆シティホテルを吟味するモアホテルズ
全国各地のシティホテル情報サイト。レストランやバー、デザート情報に力を入れているのが嬉しいです。アメニティや眺望、設備に注目したこだわりページも充実していてすごく参考になります。プレゼントやクーポンもアリ。


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