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1. C.or (セオル)    >>公式サイトへ

セオル2003年登場の、 ヨックモック 新ブランド。バレンタインシーズンにのみ販売されるそうです。
生チョコレートの商品はネイリストの猪木奈生子氏が花模様のデザインをした peinture (パンテュール)、ストロベリーやレモン & ライムなどフルーツ風味をホワイトチョコでくるんだつぼみの形の bouquet de fleurs (ブーケ ド フルール)、そして2005年新商品の春をイメージしたスクウェア型 offrir (オフリール)という3つのラインがあります。それぞれを詰め合わせたアソートボックスも販売。

■peinture (パンテュール)(2個入り) ¥300
あっさりした軽い食感が新鮮でした。たしかピンクの花が描かれたほうはフランボワーズ、黄色のほうはキャラメル風味のガナッシュだったと思います。安価で可愛らしく、もちろん美味しく、しかもそれぞれコンセプトがはっきりしていて楽しめるところに好感。子供達の絵をプリントしたリシャール(ここは以前からですが)やメリーチョコレートのマダム・セツコなど、昨年あたりからチョコレートにペインティングするのが流行っているみたいですね。



2. Hefti (ヘフティ)    >>公式サイトへ

ヘフティ1925年、スイス・チューリッヒでヘフティ・バルササールにより創業のショコラティエ。門外不出のレシピをもとに一粒一粒手作りされたチョコレートが、本国スイスより毎週空輸されています。ヘフティのサイトでは楽天を通じてのオンラインショッピングが可能。ところで「ヘフティチョコレートクラブ」はなくなってしまったのでしょうか?こちらはお買い物にポイントがついたりイベント情報が配信されたりプレゼントがあったり、さらには抽選で新商品の試食ができたりとかなり特典山盛りだったのですが……。

■ボーイ & ガール(3粒入り) ¥500
左からミニエーデルワイス ホワイト、ミニエーデルワイス ミルク、クリーム・トリュフ プレーンと3種のヘフティのチョコレートが一通り味わえるお得なミニサイズのセット。ふつうのサイズでは一粒¥150〜¥250ほど。エーデルワイスのプリント・プラリネはヘフティの定番商品ですが、この季節ならではのハート型で登場。売り場のおねえさんが「普通のチョコレートとはまったく違います!」と声高に営業されていたのが印象的でした。確かに、代表格であるトリュフの、くどさを排した程よい苦みはクセになりそう。口に含むと、とろりととろけます。左2つのプラリネも、洋酒とアーモンドが香って大人の味。



3. ふらんす菓子 クローバー    >>東急 Food show 内紹介ページへ

クローバー クローバーその2
ヨーロッパのフランス菓子を基調に「日本のふらんす菓子」を求め続けて60余年。全国各地にティールームやショップがあるので、かなり手に入れやすい洋菓子屋さんですよね。私はここの、小ぶりでぱっと目を引く愛らしいケーキも好きです。2003年は、2月終りに東急東横店フードショーに立ち寄ったらこれらのチョコはまだ販売していました。

■ルパレ(3個入り) ¥500
これ、ギフト商品としてかなり高得点をあげていると思うのですがいかがでしょうか?マカロンの上に3種のフィリング(画像左からプレーンガナッシュ、アールグレイガナッシュ、フランボワーズジャム)とチョコレート。¥500でありながら、かなり見栄えがすると思います。チョコレートなどに詳しくない男性たちなら、どんな高級チョコをいただいちゃったかと胸をときめかすのでは(笑)実際、チョコレートがやや厚すぎて食感を損なっていることを除けばなかなかの美味しさ。アールグレイガナッシュとバニラ風味のマカロンという組み合わせ(中央)のものがかなりヒットでした。
■キュートキューブ(6個入り) ¥350
ごく当たり前の、「石畳」タイプの生チョコ。カカオバターがつよい気がしてちょっと私の好みではなかったのですが、こんな小さな詰め合わせから用意されているのが嬉しいですね。箱もちょっと手触りの良い上等な紙で出来ていて、手のひらサイズがすごくかわいいです。



4. Alex & Michael    >>公式サイトへ

Alex & Michael2002年に登場したモロゾフの新ブランド。
LA、コースト・レドンドビーチですくすく育つAlexとMichael、いつも一緒のパグ犬Pumpkin、Gizmo。そんな無邪気で愛らしい天使たちを包む、青い空と海、白い砂浜――――そんな世界をチョコレートで表現したのだそうですが……うーむ。

■クリーミームーストリュフ ¥600
AlexとMichaelが大好きなアイスクリームをイメージしたクリーミーなムーストリュフ……ということで、とってもやわらかでふんわりとした新鮮な食感のトリュフ。本当にクリーミーです。砕いて混ぜられたクッキーのサクサク感も絶妙。バニラ、コーヒー、チョコレートの3種類。ちなみに、オーナメントはスプーンとフォークのどちらかを選べます。これで食べるわけではないのですが。



5. アシュバッハジャポン    >>公式サイトへ

アシュバッハジャポンスイスのショコラティエ。日本では唯一白金台に、イートイン可能な直営店があります。チョコレートは全てスイスからの直輸入。全体にお値段は高めでトリュフは一粒¥300、チョコレートは一粒230円。オンラインショッピングでギフトボックスでの注文をすると、コサージュが飾られてきます。

■ラッピングチョコレート(3枚入り) ¥300
ううむ。ごく普通の板チョコ、としか思えませんでした。やっぱりトリュフじゃないと味の真髄はわからないのかな、と思いました。お値段に負けるんじゃなかった。次の機会にがんばります。



6. ラ・テール洋菓子店    >>公式サイトへ

ラ・テール洋菓子店 ラ・テール洋菓子店その2
池尻大橋と三軒茶屋の中間にある洋菓子店。「大地のお菓子」をコンセプトに、有機栽培の国産小麦粉やオーガニックシュガーなど、できるだけ自然の素材にこだわったお菓子づくりを展開しています。定期的にお菓子教室も開催。オンラインショッピングも可能。写真をバースデイケーキにプリント、などという注文も可能です。

■トリュフ(2個入り) ¥450
外側のチョコレートがなめらかでチョコ感しっかり。カフェ(画像左)はコーヒー風味のガナッシュが詰まっていて、これはちょっと大人っぽいあとを引く美味しさ。オランジュ(同右)はオレンジ風味。トリュフというお菓子は一定の水準に達してしまえば飛びぬけて目立つものはなかなか出来ないと思っていたのですが、なんだかこちらのトリュフはどちらも一瞬「おっ」と思わされる印象的なものでした。もう一度食べて確かめてみたいです。

■ショコラ・フール ¥300
ヴァロ−ナ社のカラクをたっぷり使った、フォンダンショコラとクラシックショコラの中間のようなプチケーキ。ものすごくやわらかく、ほとんどとろけるようにチョコレートがぎゅっと詰まっています。レンジで少し温めると、真ん中がとろけて一層美味しくなります。



7. B.B.Chocolat(B.B.ショコラ)

B.B.ショコラちょっと調べてみたところ販売元は(株)スイートプラザという会社で、動物型のZOOLOGY COLLECTIONなどモチーフ主体の企画をたくさん起こされているところで、ケーキや駄菓子まで手広く扱っているようです。このB.B.Chocolatは毎年バレンタインシーズンにのみ登場。

■テディベア(S) ¥500
STUDIO CORGI(スタジオ・コルギ) (現在 伊豆テディベア・ミュージアム にて『スタジオ・コルギのテディベアがいっぱい』を開催中)デザインの、テディベアをモチーフにしてアーモンドをあしらった立体的なチョコレート。ビターチョコが美味しかったのですけれども、これは味よりもやはり見た目の愛らしさが命!ですね。ギフトボックスも非常に丁寧なつくりで、とても捨てられません……。



8. マダム・セツコ    >>公式サイトへ

マダム・セツコ マダム・セツコその2
メリーチョコレート(ポエム・ド・メリー) の新ブランド。パリで開催される世界最大のチョコレート・コンクール「サロン・ド・ショコラ」で、花チョコレート「うめ」が2002年フランス以外の国で初めて準グランプリを受賞し話題に。

■花チョコレート 各¥300
生チョコレートのひとつひとつに花の意匠をあしらったもの。全8種類。洋酒の効いたガナッシュはそれぞれ味わいが異なるのですが、例えば「うめ」の酸味にしても「すずらん」の宇治抹茶にしても、ギリギリで調整された風味のバランスが凄いなと思いました。奇を衒っただけでない品の良さが好感。ただ、あまり期待するとちょっと拍子抜けかも。画像上には「うめ」「ゆり」(コニャック風味。いちばんのお気に入り)、画像下には「すずらん」「マーガレット」(オレンジ風味)「竹」(シナモン、ウィスキー)が入っています。

■和風チョコレート 各¥250
きなこ、宇治抹茶、ゴマ、餡といった和の素材を練りこんだガナッシュに中古レートをコーティング、さらにゴマやきなこで仕上げ。画像上には「黒ごま」「白ごま」、画像下には「きなこ」が。きなことチョコレート、案外合います。



9. VALRHONA (ヴァローナ)    >>公式サイトへ

ヴァローナ言わずと知れた、世界のトップ・パティシエ御用達チョコレートメーカー。青山にサロン・ド・テ併設の直営店があったのですが、2002年6月に惜しまれつつ閉店となってしまいました。

■フレッシュ・チョコレート(6個入り) ¥1400
ハートはガナッシュ、パレ(平たいほう)はジャンドゥジャ(細かく砕いたナッツを混ぜたチョコ)が詰まっていて、それぞれ風味が異なります。上段右端の「ハート・イボワール」はホワイトチョコの中がレッドベリー風味のガナッシュで、上品な甘酸っぱさがとても良い感じ。下段中央の「パレ・レ」はゴマ風味、右端の「パレ・イボワール」にはパッションフルーツ風味のガナッシュ。私の好みで言うと、とにかく上下段中央に使われているジヴァラ(ヴァローナの入門・代名詞的ミルクチョコレート)がたまりません。ミルクの加減といいカカオのこくといい、とても好み!甘さも控えめ。
立川タカシマヤで見かけて、2003年のバレンタインシーズンでいちばん最初に買ったチョコレートでした。



10. Michel Chaudun (ミッシェル・ショーダン)    >>公式サイトへ

Michel ChaudunLA MAISON DU CHOCOLAT 出身の、パリの有名ショコラティエ。イートインも可能な直営店が松坂屋銀座店B1Fにあります。2005年1月にやっと公式サイトがオープン。ボンボンからジャムまで、多彩な商品の詳細が見られるようになりました。

■プラリネ(チョコレート・マラカイボ) ¥1000
アマンド・ショコラ、つまりアーモンドチョコレートです。コーティングチョコはミルクとセミスイートの2種。これはいろんなサイズで販売されていました。ごく当たり前に、クセのない美味しさです。



11. Goncharoff (ゴンチャロフ)    >>公式サイトへ

ゴンチャロフ大正12年、ロシア人菓子職人マカロフ・ゴンチャロフ氏によって創業。生チョコレートとマロングラッセが有名な神戸の洋菓子店。「ウイスキーボンボン」を日本で初めて販売したのがこちら。神戸限定商品も多数。

■メッセ神戸(3個入り) ¥500
・アマンドトリュフ(丸いほう):アーモンドをたっぷり使ったアーモンドペーストをハイミルクチョコレートでコーティング。
・ショコラレイエ(四角いほう):まろやかなホワイトチョコレートにアーモンドペーストを加えた層とミルクチョコレートとスイートチョコレートをブレンドした層が三層に。日本人向きのなめらかでクリーミーな味わいです。
これは特にバレンタイン限定商品というわけではなく、10〜3月は10個入り¥1000(20個入り、30個入りも)で販売されている定番商品なので、ちょっと失敗だったかな、なんてあとで思いました。



12. FLAGS CAFE(フラッグス カフェ)(おまけ)    >>公式サイトへ

FLAGS CAFE4℃ 経営のカフェ。新宿・池袋パルコ・吉祥寺パルコ・町田東急・グランデュオ立川等あちこちに出店しています。華やかでかわいくて、でもちょっと品のあるデザートやデリが多数。シブヤ西武でいただきました。
生チョコ(¥600〜)やドラジェ(¥1200)、300個限定販売の2人用チョコフォンデュ(¥2000)等店頭販売商品も色々とありました。

■バレンタインティーとチョコレートフォンデュのセット ¥1200
2003年2月1日(土)〜2月14日(金)の限定メニューでした。いちごやグレープフルーツ、キャラメリゼしたバナナ、チョコクッキーなどをチョコレートフォンデュで。バレンタインティーは炙ったオレンジスライスが入っていて、更に生チョコが添えられています。楽しい!綺麗!幸せなセットでした。